6月2日、10か月待った納車の日
記録的大雨の日になりました。
未明から窓をたたく雨音がしていましたが朝にはザーザー降り。
天気状況を見ると昼頃には警報級大雨になるといった状況でしたが、
暴風雨と言うことではないので予定通りクレアを受取りにナッツ京都店にむけて出発。
お迎えは妻と二人で、車に乗ってです。
高速料金節約のため京奈和道を走り、奈良回りルートで。
土砂降りの中、2時間40分かかってナッツ京都店に到着です。
我が家のクレアはガレージの中で主を待っていました。
店内で書類等の確認と説明を受けるとサービス担当から実車の説明
更に雨が強くなってシャッターを下ろしてガレージ内で説明を受けます。
運転席内の説明、外回りのドア類の開閉とかの説明を受けて、車内の説明へ。
このあたりは納車までにYouTubeで先輩方々のチャンネルで勉強済み
天気の状況がだんだん酷くなって来たので説明はさらっと流して短縮してもらいました。
それでも10時から2時間少しかかりました。
納車の記念撮影。
私は大きなゴールドキーを持って、妻はプレゼントされたブーケを持ってパチリ。
ガレージなので背景がごみごみで
京都店の皆さんの見送りを受けて出発。
店から国道1号線に出るときに横断歩道の段差でクレアがぐらりぐらり、
キャブコンの運転はこの日が初めて、聞いてた通り車体が大きく揺らぎます。
燃料はメモリひとつほどだったのでお隣のガソリンスタンドで給油、42Lほど入りました。
京田辺ICから高速道に乗って、そのあとすぐに京田辺PAへ
クレアでの初車中飯。
ゆっくりする間がないのでコンビニ弁当とおにぎりの質素なものとなりました。
さっさと食べて八尾市に向かいます、妻は愛車クロスぺでクレアの後をカルガモ走行。
はぐれないようにぴったりと付いてきます。
キャブコンを運転した感想ですがは前輪の接地感が薄く、直進性が良く無い、
特に高速道路では顕著で怖さを感じました。
ブレーキはノーズダイブが始まってからじんわりと効き始めるので要注意。
ただ段差の突き上げ感は運転席では思ったほどでなかったと言うのが第一印象です。
これらの点を改善してもらうべく、カーセールスワタナベのエアサス取付とブレーキチューンを依頼している正規代理店の富永自動車(ヨシカワオート)へ。
先客のクレアがいらっしゃいました。
シャンパンゴールドのクレア5.3Xがそろい踏み。
こちらもエアサスとブレーキのフルメニュー施工と言うことです。
まずはクレアの身体検査。各輪の荷重を測定してセッティングの参考にするそうです。
我が家のクレアの体重は3300㎏でした。
お隣のクレアのフロントは施工完了してました。
内容は私と同じ、
サスペンションはショックアブソーバー、スタビライザー、強化トーションバー
ブレーキチューンはパット、ブレーキホース、チタンプレート。
リアはエアサスのブラケット取り付けまで済んでます。
この後はエアサス本体の取付に進みますがリアダブルになったことで
エアサスも片側1本だったものが、細目のタイプ2本になるらしいです。
ワタナベのエアサスは米国のエアリフト社と共同開発した特注品だって。
注文していたMs’ホイールのカムロード用メッキホイールが届いていました。
こちらの履き替えはヨシカワオートにお願いしました。
その他に、PIVOTのスロコン(オートクルーズ)取付。
ドレスアップにポジションランプ、ウインカーランプ6か所をLEDに交換、
ドア下のウインカーレンズをクリヤータイプに交換をお願いしちゃいました。
もうここまで来たらイケイケ、金銭感覚マヒです。
さらにOS技研のLSDが良いよと勧められましたが、
こちらはお願いしようにもパーツが中々入荷してこないと言うことで現在9件待ち
と言うことで今回は見送りになりました。
わが家のクレアでショップの周囲道路をテスト走行、
わざとガブリやマンホールの段差を拾って走行して
施行する前のノーマル状態でどんな感じかの確認、
特にサードシートに座って、乗り心地の悪さを体感してくださいって(笑)
確かに運転席では感じない挙動をサードシートでは感じました。
エアサスの装着でどこまで改善されるか楽しみです。
今回の施工は6月10日に引き渡し出来るように頑張りますとのこと、
2週間程度とか聞いていたのですが早くなるようです。
【追記】
大雨になるとの予報でしたがここまで降るとは正直思いませんでした。
和歌山県でも線状降水帯が発生して豪雨が襲いました。
我が町でで24時間の降雨量は323ミリ、降水帯が発生した昼前の1時間は49ミリ降ったようです。
県内各地の道路や宅地も冠水、隣の町で氾濫、川に流された2名が行方不明。
JR、私鉄とも運休、高速道路も和歌山−有田間、紀勢道、京奈和の一部が通行止め
府県道が通行できたので大阪から帰宅することが出来ましたが
大変な大雨でした。
記録的大雨の日になりました。
未明から窓をたたく雨音がしていましたが朝にはザーザー降り。
天気状況を見ると昼頃には警報級大雨になるといった状況でしたが、
暴風雨と言うことではないので予定通りクレアを受取りにナッツ京都店にむけて出発。
お迎えは妻と二人で、車に乗ってです。
高速料金節約のため京奈和道を走り、奈良回りルートで。
土砂降りの中、2時間40分かかってナッツ京都店に到着です。
我が家のクレアはガレージの中で主を待っていました。
店内で書類等の確認と説明を受けるとサービス担当から実車の説明
更に雨が強くなってシャッターを下ろしてガレージ内で説明を受けます。
運転席内の説明、外回りのドア類の開閉とかの説明を受けて、車内の説明へ。
このあたりは納車までにYouTubeで先輩方々のチャンネルで勉強済み
天気の状況がだんだん酷くなって来たので説明はさらっと流して短縮してもらいました。
それでも10時から2時間少しかかりました。
納車の記念撮影。
私は大きなゴールドキーを持って、妻はプレゼントされたブーケを持ってパチリ。
ガレージなので背景がごみごみで
京都店の皆さんの見送りを受けて出発。
店から国道1号線に出るときに横断歩道の段差でクレアがぐらりぐらり、
キャブコンの運転はこの日が初めて、聞いてた通り車体が大きく揺らぎます。
燃料はメモリひとつほどだったのでお隣のガソリンスタンドで給油、42Lほど入りました。
京田辺ICから高速道に乗って、そのあとすぐに京田辺PAへ
クレアでの初車中飯。
ゆっくりする間がないのでコンビニ弁当とおにぎりの質素なものとなりました。
さっさと食べて八尾市に向かいます、妻は愛車クロスぺでクレアの後をカルガモ走行。
はぐれないようにぴったりと付いてきます。
キャブコンを運転した感想ですがは前輪の接地感が薄く、直進性が良く無い、
特に高速道路では顕著で怖さを感じました。
ブレーキはノーズダイブが始まってからじんわりと効き始めるので要注意。
ただ段差の突き上げ感は運転席では思ったほどでなかったと言うのが第一印象です。
これらの点を改善してもらうべく、カーセールスワタナベのエアサス取付とブレーキチューンを依頼している正規代理店の富永自動車(ヨシカワオート)へ。
先客のクレアがいらっしゃいました。
シャンパンゴールドのクレア5.3Xがそろい踏み。
こちらもエアサスとブレーキのフルメニュー施工と言うことです。
まずはクレアの身体検査。各輪の荷重を測定してセッティングの参考にするそうです。
我が家のクレアの体重は3300㎏でした。
お隣のクレアのフロントは施工完了してました。
内容は私と同じ、
サスペンションはショックアブソーバー、スタビライザー、強化トーションバー
ブレーキチューンはパット、ブレーキホース、チタンプレート。
リアはエアサスのブラケット取り付けまで済んでます。
この後はエアサス本体の取付に進みますがリアダブルになったことで
エアサスも片側1本だったものが、細目のタイプ2本になるらしいです。
ワタナベのエアサスは米国のエアリフト社と共同開発した特注品だって。
注文していたMs’ホイールのカムロード用メッキホイールが届いていました。
こちらの履き替えはヨシカワオートにお願いしました。
その他に、PIVOTのスロコン(オートクルーズ)取付。
ドレスアップにポジションランプ、ウインカーランプ6か所をLEDに交換、
ドア下のウインカーレンズをクリヤータイプに交換をお願いしちゃいました。
もうここまで来たらイケイケ、金銭感覚マヒです。
さらにOS技研のLSDが良いよと勧められましたが、
こちらはお願いしようにもパーツが中々入荷してこないと言うことで現在9件待ち
と言うことで今回は見送りになりました。
わが家のクレアでショップの周囲道路をテスト走行、
わざとガブリやマンホールの段差を拾って走行して
施行する前のノーマル状態でどんな感じかの確認、
特にサードシートに座って、乗り心地の悪さを体感してくださいって(笑)
確かに運転席では感じない挙動をサードシートでは感じました。
エアサスの装着でどこまで改善されるか楽しみです。
今回の施工は6月10日に引き渡し出来るように頑張りますとのこと、
2週間程度とか聞いていたのですが早くなるようです。
【追記】
大雨になるとの予報でしたがここまで降るとは正直思いませんでした。
和歌山県でも線状降水帯が発生して豪雨が襲いました。
我が町でで24時間の降雨量は323ミリ、降水帯が発生した昼前の1時間は49ミリ降ったようです。
県内各地の道路や宅地も冠水、隣の町で氾濫、川に流された2名が行方不明。
JR、私鉄とも運休、高速道路も和歌山−有田間、紀勢道、京奈和の一部が通行止め
府県道が通行できたので大阪から帰宅することが出来ましたが
大変な大雨でした。
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